ニートです。寒い地方に住んでいるため、暖房費がたまらなく高く家での作業を控えています。

カフェで作業すると飲食代がかかってしまうのは避けたい、、、

そこでおすすめするニート御用達のおすすめスポットを紹介します。

今回は都市での節約方法になります。

新しい施設を選ぶ

新しい施設の快適さは半端ない

新しい施設はストレスフリーです。

建物はおしゃれで明るく過ごしやすくなっていて、室温もいつも適切で文句なし。

その地域で割と新しい施設でなおかつパソコンなどの作業ができるスペースを確保できれば勝ちです。

トイレも施設によって入りたくなくなるような場所もありますが、心配不要。

ぼくはちょっとしたことを気にしてしまい集中力が切れてしまいます。例えば、変な匂いがしたり暗かったりすると気分も沈んでしまいます。

自分にとってトイレが割と新しいところは快適なところと感じます。

混んでるときは場所を移動しつつ時間を確保していきます。自分が集中しやすい環境が何より一番です。

図書館

市民の味方『図書館』

無料で知識の宝庫である図書館。

本を読むスペースがあったり、個人スペースが必ずあります。静かな場所だからこそ集中しやすいためおすすめです。集中が途切れたときは興味ある本を読んだりしてフレッシュできます。

ただ、図書館は遠い場所にあったりと立地の相性次第なところが多い気がします。

営業時間は朝から夜まで空いてるため長時間の作業におすすめです。

スターバックス

王道なだけに快適なスタバ

息抜きやお金はないけど集中して作業したい時におすすめの場所です。スタバは空間的価値にお金を払っているため、ドリンクの値段は高めです。息抜きや単に新作のフラペチーノを飲みたい時にいきます。

コンセントも付いていて、パソコン作業も快適なのがスターバックス。コーヒーのショートでもがぶ飲みするわけではないので２時間かけながら飲みます。その後、休憩したり違う店舗に行って最初に注文したレシートを使っておかわりをするとショートコーヒーが200円以下で飲むことができます。

長時間作業したい方におすすめのスターバックスでした。

しかし、カフェでの滞在時間は注意する必要があります。混む時間帯（14時〜17時）は配慮するべきです。午前中の人の少ない時間やあまり混まない店舗を見つけて作業することをおすすめします。

さいごに

番外編として都会には無料でコンセントが使えたりスタンディング作業ができるスペースがあったりと探せば快適なスポットがたくさんあります。

マナーに配慮しながらも自分の快適な場所を見つけると作業効率が高まります。

以上、ニート御用達３選でした。